2016-01-28 何度も 何度も向き合うべき本初めて読んだ時はページをめくるごとに喜びで涙が溢れた笑いで涙が溢れた真実であり虚言でありこれは文字で表現された音楽なのか?と思うくらいと同時に最高にくだらない戯言